新年一発目の投稿です
石川県が地震で大変な事なっていまして
中々UPできんかったです
被災した友人からの伝言です
物いらん！気持ちいらん！
金くれ！
同情するなら金をくれ（笑）
※ＬＩＮＥ原文そのまま
だそうです。
もはや年齢がわかるドラマフレーズとなっていました
送った側は
完全にイイことしたな～って
なってるけど
もらう側は金しかいらんそうです。
とりあえずPayPayで現金をおくる
べんりー
何か送りたいと思っているみなさん
気を付けましょう！
地元の災害なんで
色々となんやら考えましたが
そんなカッコイイ事するより
ゲスブログUP方が俺らしいかなと
思いまして。
自分の身の丈にあった事をして参ります
とうとう
とうとう
解禁します、、
コロナになってから
４年以上経ってしまった、、、
俺は今聖地に立っている
そう
おれはこう呼ぶ
サンクチュアリと
そう
ゲームセンター！であります
ワナワナワナ
学生時代テスト期間中だろーが
補導員に追いかけ回わされようが
彼氏、彼女が出来たどーの
チュッチュしたどーのこーの
何故か俺はモテた、、摩訶不思議すぎる、、
母親が入院していようが
当時飼っていた猫がその日吐きまくっていようが
とりあえずゲーセンに行った
あの青き時代の
あの感覚に戻った
いざ戻った！
いざ舞い戻った
家ゲーでは味わえない
この肥溜めみたいな感覚
世界一ムダな時間
たまらんぜ！
開きづらい自動ドアもたまらんぜ
たのもーーーーー
いきなりスト6のポスターがお出迎え
気合はいるーー
そしてくさい
異次元のくささｗ
カプコンさんに言いたい
前からみんな思ってるが
5.6はルークがテーマとなっているようだが
ルークの存在感まったくねーぞ
新キャラ AKI の存在感がデカすぎ
薄ぐれーー
お化け屋敷なみにくれー
節電かな
４，５年ぶりやし
感覚がマヒしまくってる
とぁぁぁーーーっと
いきなり
アルカノイド
1回10円！！
世界平和！
みんなの味方10円
震災の子供達にどうか
これを届けてやってくれ
挨拶かわりにいっちょやったる
店内はってーと
どれどれ
いるいる
クソどもがｗ
あっちも俺の事クソと思っとるやろな
クソとクソ
まさに肥溜めやなｗ
まず目がイっとるｗ
そして服がダサすぎる
まじまじと見てしまう
あっちも俺をまじまじと見る
普段交わる事が決してない
クソ同士
ほぉ
やるかｗ
今宵のおれのソニックブームは
一味違うぜ！
一触即発の場面をウチのメンバーが止める
ふとウチのメンバーをみると
クソ満点やないかｗｗ
白旗あげそうになった
ひっさしぶりに腕と腹がなるぜ！！
まずは
ツインビーから
みなさん
ただのツインビーではありません
出たな！ツインビーです
出たな！が付きます
俺これうまい
これで
30分は経過する
時間いくらあっても足りん
写メとりながらスタート
いきなり一機死ぬっつーあるある
今度
GO-プロおでこにつけます！
続いて
魔界村からの
ダライアスEX
この臨場感がたまらんぜ！
まじでゲーム
うまいって罪やわーー
時間がたつたつ
死なんしお金使わん
お金使いたいのに 罪やわー
ここいらで
一旦 小休憩
ゲーセンの小休憩と言えば
自動販売機型カップラーメンしょ
この古さがたまらんぜ
衛生面に関しては未知数MAXやなｗ
俺意外と気にするタイプねんてね
もちシーフード
どうかこの機械を
アルカノイドと一緒に
被災地に送ってくれんませんかね
うめー なにこれ
場末のゲーセンがそうさせるのか
さて腹も満たされたし
中盤戦と行こうじゃありませんか
みなさんお待たせしました
ファイナルファイトであります
よい子のみんなが、気が狂ったようにやった
ファイナルファイトであります
ストリートファイターと並び
日本の格ゲーの元祖とも言われた。
おれはこれが元祖と勝手に思っている
ストリートファイター１は
アメリカやヨーロッパで稼働している時期もあり
タイムラグが少しあり ※諸説あります
ストリートファイター２が大ヒットをかました
以降にもファイナルファイトのキャラが存在する
ですんで 格ゲーでは無いが
ファイナルファイトがある意味格ゲーの元祖と
たった今俺がカプコンさんに了解も得ず決めた
しかしこの自動ターボパンチボタンはいらんな
素で勝負したい素で！
おもれーーー
なにこれ
色褪せん
初恋みたいｗ
何年やってんだコレ
たしか1989年に出たから
35年やってる！ 信じられんな
誰か何か35年やってることある？
そーないぞ
逆算すると
俺が中一の時！
そりゃ脳みそバカになるて
順調にステージを繰り上げていく
と、その時だった
画面に一瞬だけ闇が落ちた
背後から気配がする
一瞬とは言えこの俺が背中を取られた、
まさか
あのくさい独特の雄臭
風呂も入らずアングラな世界で
ただひたすらに強いヤツだけを
探し続けていく孤独で過酷な道を極めたやつだけが
放つあの雄臭
「あんちゃん うめーな！」
酒で焼かれたシャガリ声が俺の手を止めた
誰だ、誰だ、、
つづく