I LOVE BOOKS４
久しぶりに本紹介！
まずは
池井戸 潤さんの
「下町ロケット」
ストレートに読みやすいです
企業でロケット開開発をになう主人公が
ロケットの打ち上げ失敗で企業を退社。
中小企業で自分の経験を生かして
新たな技術開発に挑むが、大企業の圧力がかかる。
町工場であっても、職人魂と夢を持って
大企業に立ち向かうという内容
ドラマ化も決定して 渡部篤郎が主人公を演じます
ピッタリだ
続いて
丸山健二さんの
「争いの樹の下で」
ひさしぶりの、、純文学小説
久しぶりすぎて、描写がうまくできない、、
むずかしい、、、うーーーーん
上下あります、、内容はかなりダークな面あり
首吊り自殺をした女が、その時子供を出産する話 ← かなりざっくり
貴志祐介さん
「鍵の掛かった部屋」
自称・防犯コンサルタント（本職は泥棒!?）榎本と、敏腕美人弁護士
（実は天然!?）純子のコンビが、超絶密室トリックに挑む！
読みやすいスピードのある展開です
しかし、、貴志さんの発刊のスピード、、、、、、
恐ろしく、作品が早い、、、、、
怪物です、、、小説書いていてわかるけど
このスピードはありえません、、
最後は
「死刑囚が最後に残す言葉」です
これは感慨深いものがある、、、、
ごくごく人間的で単純な言葉を残して
最後を迎えてます
これは読んだ方がいいな
ふぇいすぶっく
ふぇ
ふぇ” ふぇ” ふぇふぇ
ふぇーーーすぶっく”
とうわけで facebook 始めました
みなさま よろしく
ousuke teramoto です！
便利＆おもしろグッズ
この企画 第５弾くらいかな、忘れました
世界の「便利＆おもしろグッズ」ご紹介
まずは
「ＵＳＢネクタイ」
ネクタイにＵＳＢが付いてます！
便利かどうかは分かりませんが、おしゃれ
洗濯できんね、、、 ネクタイコレクターの私も持ってない
続いて
「eruler」
![eruler01[1].jpg](http://boz-style.sakura.ne.jp/sblo_files/boz-style/image/eruler015B15D.jpg)
なんと、この定規で線を引きと、長さも自動で測れるすぐれもの
これ便利っすわーー
「ネイルロック」
親指の爪に貼る時計です。
いまや、手首に時計をする時代は終わった、、、
カッコイイし便利～
「swing your energy」
携帯は限定されますが、充電がなくなったら振り回して
充電できるエコグッズ！
時代やね～
「３６０スピーカー」
すべての方向から音が聞こえます
リビングの真上から吊るして聞きます
おしゃれです。
これはうちでやってみようと思います
最後は
「リードガン」
犬のリードがレーザー銃になってます
決して 虐待ではありません
コレクター
久しぶりにネクタイの整理！！
男って何か集める習性があるみたい。
スニーカーもバカみたいあったし、トイ（人形やおもちゃ）
などもコレクトしてました。
男ってどうしようもーーないね、、、、、
自分は 「タイコレクター」で当時、話題になりました
当時って１３年ほど前ですが、、、
ビンテージタイやら、オールドタイを集めて
日本一持っていると噂になった事あります（個人所有）
ほんで、今何本くらいあるか 数えてみたら
８６２本ありました、、、、 バカか、、、
足の踏み場も無いってまさにこの事
廊下やリビングもすべてネクタイで埋め尽くされた
おそらくまだあるな、、、、
せっかくなんで一部紹介
「絵画タイシリーズ」
ゴッホ！！しぶい
「花シリーズ」
微妙にずらしていくと一枚の絵になります
「トランプ、グッズ系」
こんどのアニキの結婚式はこれで決まりだな！
最後に「エロ、ヌード系」
どんどんめくっていくと ギャルが裸になる
フレッシュな新人は注意が必要、ムラムラくんぜ
まだまだおもしろネクタイありますが キリないんでこの辺で
それより、くしゃみ止まらん、、、
うおおおーーーー
目がかゆい、、、、
もう整理 やめた、、、
アートが利いてる
落ち葉や 枯葉で作品をつくる
Lorenzo Duran さんの作品！
メスやはさみで作品を作ります！！
うーーーん 「アートが利いてる」
変わって
アメリカのショッピングカートの広告
買い物をする度に寄付や募金が増えるという
アートプロジェクト！
たっぷり アートが利いています
芸術で救える命がある！！！
地下鉄美術館
スウェーデンのストックホルムの地下鉄！
世界一ステキな地下鉄です。
９０以上ある地下鉄の、１０８ｋｍある駅のホームや改札が
１００人以上のアーティストで美術館になってます
みなさんスウェーデンに行く際は絶対 寄ってください
毎日、地下鉄行くな。
ヨーロッパはすごい、、、、
Prison and prisoner
世界の廃墟となった刑務所の写真展
「Prison and prisoner」 プリズン＆プリズナー
が公開となった。
元々、刑務所の中に興味があって （入りたいという意味でない、、、）
刑務官の死刑執行心理状態やマニュアル、ストレス回避など
小説の題材に一時期はまってた時がある。
どの写真も 深い感慨と、歴史や物語を感じる、、
とても アートでいろんな思いが浮かび上がる
スペイン Carcel Carabanchel刑務所
壁画にはいろいろな思いのメッセが描かれている
↓
テネシー州立刑務所
あの有名な映画「グリーンマイル」の撮影もここだった
↓
ペンシルベニア州 イースタン刑務所
現在は博物館になっているが、アメリカギャングの最高峰
「アルカポネ」が入っていた刑務所！
1829年に開設されたが、アルカポネに会いたくて罪を犯す
囚人が増加。わずか２０年足らずで刑務所は満杯状態
アルカポネに会いにいけるツアーまであったとか 1971年に閉鎖した
↓
クロアチア Goli Otok刑務所
歴史上もっとも注目をあびた刑務所
1949年、無人島に建てられたこの刑務所は主に政治犯を
収容していた刑務所。なんとこの刑務所の存在は
1956年までの15年間
トップシークレットだった。存在を隠し通していた
しかも囚人の数は約4000人
囚人同士、あるいは看守らと殺し合いをして死んでいったのだそうだ
最悪のシナリオで閉鎖した。政治思想は恐ろしい、、、、
↓
どんな思い出この数字を書いたのだろう、、、、
オハイオ州立刑務所
1834年に開設、1983年に閉鎖。1930年、なんと
４８０人の受刑者が死亡、火災事故があった
↓
刑務所の多くは火災や放火が発生している、、
最後には炎をみたくなるのか、、、
最後の１２番目は
カンボジアの 「クメール・ルージュ」
１０万人の人が大量虐殺された、これも政治、法治がらみ、、、
お菓子コンクール
今年アメリカで行われた ゼリーコンクール！
アメリカらしい、コンテストになってます
これ全部ゼリー
もちろん食べれます
カップまで食べれます おしゃれ
こんなゼリーまで、、、 グロ
アメリカらしい、もっとグロテスクな物や
批判的な物もありますが 掲載止めときます（笑）
ハロウィンを筆頭に アメリカの物作りに対する
生活度合いの密着差は感動する時がある。
アートが身近にある証拠でもある
TAXばっか
ハンガリーで「ポテトチップス税」が施工された
また税金だ、、、
肥満防止の対策として法案を通ったらしい
２００フォリント ８４円程！
甘い飲み物にも１００フォリント加算だそうです
すぐ日本にも来るな、、、
欧米の真似ばっかしてるから
幸い、お菓子も甘い物もタバコも酒もしないので
全く影響なし
こんな人にとっては嬉しいニュースかもしれませんわ。
世界的に成人病や肥満、メタボの割合が非常に多く
危機的発令勧告が出されるらしいよ
アメリカのある機関が国別の平均体重を算出したデーターで
地球に住む人の体重は平均 ６８，５ｋｇ
１位はダントツのアメリカ ほぼ欧米で独占
ちなみの肥満の原因
第一位 タバコ 二位 食事
日本はかなり下のほうでした ４０番目 （加盟国のみ）
※ 平均体重の算出は おそろしく面倒くさい計算なので
掲載しません、あしからず
何かランダムにエレベーターに６人乗った時の合計体重を なんたら
これを元に地球規模で計算すると
世界の人口は約６９億人（２０１１年７月現）
人の重さだけで４７２６５０００トン（建物や動植物抜き）
月の引力が強いかよくわかる！
地球をよく支えてるな、、、
当然アメリカが重たいので
アメリカ国民に 「引力税」が発令されるのは
近いだろう
税金 なくそ、、、、
サイ・トゥオンブリー氏 安らかに
アメリカの画家サイ・トゥオンブリー氏が７月５日に
ローマの病院で死去した。
「殴り描き」の第一人者だった人です
世界中の人が影響を受けたに違いない、、
ニューヨークでは絶大な人気を得ていた画家
彼の作品少し紹介！
「俺でも描けそう」って思った人！
そんな甘いもんじゃありません
まぁ最初俺も思ったけど（笑）
この絵画からは哲学的な内面と政治的意見や
開放的、奇跡的筆跡などが評価されているそうです
「絵画を描くのに、技術はいらない 魂のまま描く」
この格言は今でも自分の絵画に生かされています！！！
どうか安らかに