そして 電気屋へ


なんだよーーーもーーーーーーーーーー
うおおおおおーーーーーーーー
だあーーーーーぁーーーっつ
このヤローーーーえrrfdsかいーーーどーーー

どうしたいんだよーーーー  おれをーーー
スピードに始まり、、また捕まりました、、
今度は携帯、、、、、、  キーーーーーーーーーーーー
ええ、、 そうですよ 自分が悪いよ、、、
「こんな事してないで、被災地のガレキ片付けに行け!」
と、言ってしまった、、、 今思うと ごめんなさい
また税金払う、、、  ええ、自分が悪いのです
ぶはぁーーーーーーーーーーーー
悔しいので 少し 小説風に実況見分します
すっかり1桁に慣れ親しんだ国道8号線
3車線工事も終わり、幅広くなった道路に
皆、爽快感を覚えていた事は、ブレーキランプを
踏む回数でよくわかった。
私は、車の窓をほんの少し透かせ、初夏の風を中に入れた
6月の風は爽快という言葉がぴったりで、
私の頬を2,3ど撫でた後(のち)
ダッシュボードから埃だけを巻き上げ、反対側の窓から
抜けていった。私は苦笑いをしていた
なぜなら、車を掃除していなかったおかげで
巻き上がる埃で風が見えたからだ。
私はもう少し窓を開け、風を入れる事にした
長方形でぬっぺりとした表面から
鮮やかなデジタル音と共に、着信という文字が浮かび上がり
長方形の物体を耳にあてた
その時だ
目の前に、煤汚れた「止まれ」の文字が鮮明に確認出来る。
目元はヘルメットで見えないが、ニカリと上がる口角と
堂に入った手招きは明らかに、私だけを捕らえていた
緩やかに流れる汗とは反比例し、心臓の鼓動は
軽快なハウスミュージックの様に、私の心室をリズムよく叩いていた。
スイマセン、もう疲れたので、小説終わります、、ゴメンナサイ
切符を切られてた後、その足で電気屋に行きました
そう、ハンズフリーを買いに!!
そしたら、今のハンズフリーってすごいの!
カッチョイーーー
何よりも、Bluetoothすげーーー
i phone とリンクして会話成立!
こんなに ちっちゃいのに 集音能力もノイズの無さも
ハンズ.jpg
完璧!! ハンズフリーの会話がこんなに楽しいとは、、
これ癖になるかも、最初、相手に聞こえるか心配で
大声で喋っててたら、「怒ってます?」と
言われました(笑)
皆さん、これ  オススメです!
なんか、近未来的感覚になれます